Global Showdown 使用PT ダークライキュレム軸
ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 特性 |
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ルギア | ゴツゴツメット | エアロブラスト | どくどく | ふきとばし | はねやすめ | マルチスケイル |
アルセウス | こぶしのプレート | さばきのつぶて | 冷凍ビーム | 瞑想 | しんそく | マルチタイプ |
キュレム(W) | 拘りスカーフ | りゅうのはどう | りゅうせいぐん | 冷凍ビーム | クロスフレイム | ターボブレイズ |
ミュウツー | エスパージュエル | サイコブレイク | シャドーボール | 瞑想 | 挑発 | プレッシャー |
グラードン | 地面のジュエル | ストーンエッジ | ほえる | 地震 | ステルスロック | ひでり |
ダークライ | きあいのタスキ | 催眠術 | みがわり | いばる | イカサマ | ナイトメア |
レート1802 46-9
調子乗ってたら1700まで落ちました
臆病
H252 D4 S252
最大級の戦犯。出した試合は5試合のみ(そのうち負け試合4試合)
でんじはをまければまだ使いようはあったが、試合を遅延させる程度をスペックしかなく、肌にあわず、途中からまったく使わなくなった。
トップの性能を誇る故にあまり調整しなかったのが反省点
remさんに借りた個体なので努力値は割愛
せっかち
Hちょっと C結構 S252
さすがのアルセウスだった。格闘なのでミュウツーが重くなったが、一貫とれる機会が多く、活躍した。
一般シングルで有名なバンギムドーなどに刺さったのでドヤ顔ケースが多かった。
臆病 CSぶっぱスカーフ
当時はゼクロム予定だったが、オーガ等の同速がめんどくさかったのと、ゼクロムは雷撃打ちにくかったので、90スカーフを抜けるキュレムに変更。
思ったよりも活躍したので、正解だった。(ルギアには勝てません。)
控えめ CSぶっぱ
失敗その2。ミラーでまず勝てない。アルセより遅いのがここまできついとは思ってなく、後半はまったく使わなかった。
臆病ならのシーンが多くあり、アルセウスのせいでBに振るポケモンがふえ、本来確定で落とせるジュエルブレイクで落とせなくなってしまったのが逆風だった。
意地っ張り
H252 A108 B4 D100 S44
サポートとアタッカー双方で活躍したポケモン。ジュエル地震でたいてい落とせるので、安定した行動が多く取れた。
ストーンエッジは使ってません。
ほえるステロでつむ機会をつぶせたのもでかかった
臆病 HS
大エースポケモン。討伐数約30体以上
ダークホールがつかえなく、ほとんどのトレーナーが対策を切っていたので、威張るイカサマが決まりやすかった。
また、りゅうせいぐんうったあとのキュレムの前で剣の舞を誘いやすいので、それに合わせて出すことで、イカサマでアルセを突破するケースがほとんどアルセを倒すパターン。
催眠術は余裕のあるときや、どうしても優位に立ちたい場面でしか使わなかったが、意外と決まって運がやばかった