ダブル 最終 結論 5世代編
早いポケモン部門
特徴としてそろって氷弱点があるが、ほとんど上からつぶせるため、ぜひ手持ちに入れたい
1位
ジュエルがBWからアイテムとして登場し、BW後期ではほとんど見られなかったポケモンだったが、霊獣やメタグロス減少が後押しし、4世代同様活躍する機会の多いポケモンになった。めざパの影響でハッサムやドランなども警戒するようになった。
アタッカーとして非常に魅力的で、ビジュアル等も考慮して1位
2位
BW2から登場したポケモン。ラティオスとの相性が抜群によく、持ってるアイテムもさまざまなため、厄介このうえないポケモンだ。このポケモンのとんぼがえりが非常にめんどくさいので、BW2にはトリル要員としてブルンゲルなども増えた
3位
BWから登場。BW初期は乱数の難易度の高さから、あまり見られるポケモンじゃなかったが、後期から爆発的に増加。
威張るは広い範囲の弱点を強引に突破可能なので、ポケモンの運要素をぐっとあげたポケモンでもある
遅い部門
トリックルーム下でないと動けないポケモンも多いが、圧倒的火力が魅力。
1位
てつのこぶしの特性出現後かなり数を増やしたポケモン。
BW2で冷凍パンチを習得したのも追い風となり、幅広い攻撃範囲とほぼ1撃でほとんどのポケモンを倒す火力がトリックルームパーティのエースであり、堂々の1位
2位
BW2後期からヒードラン増加で姿をほとんどみなくなったポケモンだが、明らかにポテンシャルが高いので、2位。
技の命中率が難とされ敬遠されがちだが、バランスのよさと、耐久の強さから堂々のランクイン
3位
グロスバンギ軸のトリルに非常に刺さる1体
水を吸えるのも優秀だが、ローブシン、ヒードラン、バンギラス、メタグロスより遅いため、トリルのメタになる。
ただし、ユキノオーやモロバレル等戦いにくい相手もおおいため3位
主軸部門
1位
常に上位に君臨し続けるポケモン
弱点の多さも目立つが、相手がこのポケモン1体で壊滅することも多い
種族値が全国ダブル最強なので、パーティのポテンシャルがぐっとあがるのが魅力。
文句なしの主軸1位
2位
サポート面からアタッカーまでそつなくこなす。
メタられやすいポケモンだが、硬さがヤバいのでこのポケモンに振り回されることも多いのでは?
圧倒的かぶりPをもつクレセリアが2位
3位
威嚇が登場してからはかなりめんどくさいポケモン
攻撃しながら回復するので、こちらも1体で全滅しかねない
使われてめんどくさいポケモンNo1なので、3位